Case Study
製造現場の稼働・不良データの基盤化
製造業・従業員約120名 / 2026年5月〜9月
- 4ライン統合した生産ライン
- 88%資料作成時間の削減
- 5か月着手から運用開始まで
ご相談時の課題
複数ラインの稼働記録がラインごとのファイルで管理され、不良率の推移を横並びで見られなかった。品質会議の資料作成に毎週半日を要していた。
取り組んだこと
- ライン別ファイルの項目を揃えるため、現場リーダー4名と項目名の対応表を作成した
- 稼働時間、停止理由、不良数を日次で取り込む処理を構築した
- 停止理由コードの揺れ(同じ事象の別表記)を整理して統一した
- 品質会議で使う集計テーブルを整備し、基本の画面を用意した
結果
- 品質会議の資料作成が週半日から約1時間に短縮した
- 停止理由の集計が可能になり、上位原因への対応が始まった
ライン間の比較が初めてできました。停止理由の表記を揃える作業は大変でしたが、その分、会議の議論が具体的になりました。
※ 数字は当社で把握している範囲の目安であり、成果をお約束するものではありません。
まずは、お手元のデータの話から
何から手をつければよいか分からない段階でも構いません。現状をお聞かせください。